■株式譲渡損益(2026年度)

株式譲渡損益(2026年度)_アイキャッチ 2026年度

不労所得
・1年間の株式譲渡損益を確認して、FIRE後の不労所得の参考とする
・投資スタイルを配当を貰う投資法から利確していく投資法に変更してみた

2026年の株式譲渡損益の累計

【FIREに向けての改善点】
以前はあまり売買をせずに配当をもらうだけという投資法で下がった時に買い増しする程度だったが、昨年からFIREを意識したコツコツと利益を確定する投資方法に変更した。
まだ模索中ではあるものの、コツコツ利確する投資法は「上がった時に大きな利益を取り逃すことが多い」分、「暴落時にあまり大きなダメージを受けない」気がする。
配当を普通に受け取っていた頃は年間150万円くらいの配当があったので、売買することでそれ以上に利益が出せるのであれば、動かしていったほうがメリットが大きいだろう。
手法を変えたことで権利付き最終日に利確することも多くなり、配当はあまり貰わなくなった。このあたりのバランス感覚が難しく感じる。株主優待はいらないので、基本的には株主優待がない銘柄を購入している(優待銘柄は優待の変更や廃止の時や権利落ちの動きが嫌い)。NISAでオルカンを毎月10万円買っているが、積立的なものはFIRE後はやめてもいいかもしれない。
ここ10数年間は微益ながらも年間ベースで一度もマイナスになったことがないので、やり方自体は変えなくてもいいと思うが、AIが進化して今迄よりも取引の難易度が上がることは想定される。今は暴落したとしても収入がある状態なので気楽に見ていられるが、FIREした場合は焦ることもあるでしょうから、メンタルのコントロールが難しそう
また、内部・外部環境の変化で日本株に逆風が吹くこともあるでしょうから、キャッシュポジションを意識しながら取り返しのつかない大きな損失を出さないことだけに注意したい。

年月収支譲渡金額譲渡益税徴収額
2026年1月448,590円562,942円114,352円
2026年2月394,528円495,099円100,571円
2026年3月79,776円100,104円20,328円
2026年4月
2026年5月
2026年6月
2026年7月
2026年8月
2026年9月
2026年10月
2026年11月
2026年12月
合計922,8941,158,145235,251

【手法を変えてからの感想と反省点】
・ここ数年の日経平均はAIや半導体主導で暴騰しているため、日経平均には大きくパフォーマンスで劣っている状態だが、テーマ株はなるべく買わないようにしているため仕方がない。証券会社のプロの年間予想を見ていても、誰一人こんなに上がるとは予想できていなかった。誰も予想できないし当たらない、そういう相場環境だと割り切るしかない。
・AIによるセクターローテーションが露骨に行われているように感じるので、AIによる値動きと思われる部分は利用して売買していたが、AIが進化するとそのあたりも改善されて分からなくなってしまうのかも?
・チャート分析もファンダメンタル分析と同様にAI時代ではあまり意味がなくなってきたように感じる。移動平均線やボリンジャーバンドやMACDあたりは以前の常識を無視した動きをすることが多く、昔の常識に固執するとケガをする
・ファンダメンタル分析や業績チェック等は適宜行っているが、AIのアルゴリズム相場ではあまり意味をなさなくなってきた気がする。AIが一瞬で分析してトレードするので、個人の投資好き程度の分析速度では太刀打ちできない。ファンダメンタル分析はAIを利用したほうがいいと思うが、あまり信用しすぎたり依存しすぎると、どこかで梯子を外される気がしてならない。
PER20倍を超えるような相場を許容するとは思っていなかった。PER18倍超えあたりで天井だと決めつけてキャッシュポジションを上げすぎていた。メンタルの保持のためにも上がっても下がっても楽しめる暴落待ちスタンスは変えなくてもいいような気もするが、ここ数年これといった調整がなく待ち切れるか不安。我慢できなくなってフルポジションにしたらいきなり暴落がくる気がする
・サラリーマントレードのため、昼休みに引け成りで注文を出す程度しかできないが、まだ働いているので仕方がない。暴落している局面だと、昼休みの空き時間20分くらいで50銘柄くらいを発注するので慌ただしい(この株価になったらこうするというのは事前に決めてあるので難しくはない)。
・家では経済ニュース(特にアメリカの経済指標発表)、為替、原油価格、ビットコインやNY3指数と日経先物の値動きを見て明日どうしようかなと考える程度。まだ働いているのであまり時間はない。
・決算跨ぎはしているが、量が増えすぎているところは事前に少し減らしたりしてリスクコントロールしている。カビュウの決算発表日確認機能はとてもいい機能だと思う。
・現物オンリー、信用取引禁止の自分のルールは守れている。自分でコントロールできているが、信用取引のサービスを使えないようにクローズしてしまったほうが無難かも。
落ちるナイフは鷲掴み、ナンピン前提で買う。上がっても下がっても次にどうするかを決めてから売買しているので問題ないと思っている。